放送大学面接授業|( 宮城学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2393999 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 失われた『源氏物語』をもとめて

科目区分

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2014年11月29日(土)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2014年11月29日(土)第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2014年11月29日(土)第3時限 14:00〜15:25
2393999 2014年11月29日(土)第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2014年11月30日(日)第1時限 10:00〜11:25
宮城学習センター ( 04A ) 2014年11月30日(日)第2時限 11:35〜13:00
科目名 2014年11月30日(日)第3時限 14:00〜15:25
失われた『源氏物語』をもとめて 2014年11月30日(日)第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
横溝 博
(東北大学大学院文学研究科・准教授)

【授業内容】
 『源氏物語』は王朝文学を代表する世界的な作品です。しかし、その成立と伝来については数々の謎に包まれています。とくに現存54帖の他に、「輝く日の宮」「桜人」「狭莚」「巣守」といった巻や物語が、かつて存在していたことはあまり広く知られていません。それらは一体どのような《源氏物語》であったのでしょうか。本講義では『源氏物語』の成立から始まり、失われた巻巻の存在を探求することで、平安時代の《源氏物語》の世界に足を踏み込んでいきます。

【授業テーマ】

  • 第1回 はじめに−『源氏物語』はいつ作られたか(『紫式部日記』を手がかりに)
  • 第2回 定家本・河内本とは何か−『源氏物語』の写本と伝来をめぐって
  • 第3回 「桜人」とはどのような物語だったか?−『源氏釈』から窺えること
  • 第4回 「桜人」とはどのような物語だったか?−「並びの巻」の物語世界
  • 第5回 「輝く日の宮」は存在したか−『奥入』の記述を手がかりに
  • 第6回 「巣守」とはどのような物語だったか?−『源氏物語系図』から窺えること
  • 第7回 「巣守」とはどのような物語だったか?−古筆断簡から窺えること
  • 第8回 おわりに−『山路の露』『雲隠六帖』への招待

【学生へのメッセージ】
 『源氏物語』を読むことを難しく考えていませんか。平安時代、『源氏物語』はいま以上に自由闊達に読まれていました。本講義で、『源氏物語』本来の魅力を皆さんとともに再確認していきましょう。

【受講者が当日用意するもの】
電子辞書などが手元にあると便利です。

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
50名 ・新装版 常用 源氏物語要覧(中野幸一/武蔵野書院/¥1,404/ISBN=9784838604395)
最寄りの書店にて注文
・輝く日の宮(講談社文庫)(丸谷才一/講談社/ISBN=4062754347)
最寄りの書店にて注文
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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