放送大学面接授業|( 宮城学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2393948 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 原始・古代ユーラシア大陸の東西

科目区分

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2014年10月25日(土)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2014年10月25日(土)第2時限 11:35〜13:00
科目コード 2014年10月25日(土)第3時限 14:00〜15:25
2393948 2014年10月25日(土)第4時限 15:35〜17:00
開設学習センター 2014年10月26日(日)第1時限 10:00〜11:25
宮城学習センター ( 04A ) 2014年10月26日(日)第2時限 11:35〜13:00
科目名 2014年10月26日(日)第3時限 14:00〜15:25
原始・古代ユーラシア大陸の東西 2014年10月26日(日)第4時限 15:35〜17:00
担当講師 授業概要
芳賀 満
(東北大学高等教育開発推進センター・教授)

【授業内容】
 考古学的観点から主にアフリカとユーラシア大陸を舞台とした人類の歴史を追います。先ず、ヒトがどのように発生したかを辿ります。すると、それは幾多もの交替劇の連続であり、ネアンデルタールとホモ・サピエンスの交替劇が現在のところ最後のものであることがわかります。その両者の違いをさぐります。さらに我々が農耕を開始した様子、さらに古代の諸文明が花開いていった様子を概観します。その時、ユーラシア大陸だけでなく、古代アンデス文明までをも視野に入れれば、多様な文明形成のパターンがあつたことに気が付かされ、それはあの震災・災害を経た現代文明への示唆ともなるでしょう。先進の古代エジプト文明の影響下に発達した古代ギリシア文明を概観し、それが生み出したアレクサンドロス大王によるユーラシア大陸における文明の伝播と吸引を辿ります。オリエントに於けるヘレニズム文明の吸引の磁場は仏教であり、その中でギリシア・ローマの神々が変容を遂げる様を見ます。以上を踏まえ、最後に、日本文明を概観して授業を終わります。

【授業テーマ】

  • 第1回 ヒトから人類へ〜そして現在最後の「交替劇」に関して
  • 第2回 新石器時代と農耕の開始
  • 第3回 古代の諸文明〜文明形成のパターン
  • 第4回 古代エジプト美術概観
  • 第5回 古代ギリシア美術概観
  • 第6回 アレクサンドロス大王の東征〜ヘレニズム美術の特徴
  • 第7回 オリエントのヘレニズム美術〜仏教美術への吸引
  • 第8回 エピローグ〜日本の場合

【学生へのメッセージ】
 授業に接し、何か思うこと考える事があれば、どんどんご発言下さい。大歓迎いたします。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K ・人類文明の黎明と暮れ方(青柳正規/講談社/¥2,484/ISBN=9784062807005)
・シルクロードと唐帝国(森安孝夫/講談社/¥2,484/ISBN=9784062807050)
定員 参考書
50名 ・The Diffusion of Classical Art in Antiquity(John Boardman/Thames and Hudson/¥5,495/ISBN=0500236968)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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