放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398770 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:自然と環境 | 高エネルギー加速器と素粒子実験

科目区分

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2014年12月12日(金)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2014年12月12日(金)第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2014年12月12日(金)第3時限 14:10〜15:35
2398770 2014年12月12日(金)第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2014年12月13日(土)第1時限 10:00〜11:25
東京文京学習センター ( 13B ) 2014年12月13日(土)第2時限 11:40〜13:05
科目名 2014年12月13日(土)第3時限 14:10〜15:35
高エネルギー加速器と素粒子実験 2014年12月13日(土)第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
菊谷 英司
(高エネルギー加速器研究機構准教授)
樋口 岳雄
(東京大学特任准教授)

【授業内容】
一昨年春スイスのセルン研究所で発見された粒子(ヒッグス粒子)が大きな話題を呼んでいます。この実験は加速器と呼ばれる大型の装置を用いて多くの研究者の協力によって行われました。こうした実験の拠点は日本にもあり、そこでは2008年のノーベル物理学賞を受賞した「小林−益川理論」の実証実験が行われました。この講義では加速器、及びそこから得られる粒子ビームを用いた素粒子実験について詳しく説明します。

【授業テーマ】

  • 第1回 加速器が発明される背景を歴史的に説明し、初期の加速器の原理などを紹介します。(菊谷)
  • 第2回 電磁気学の初歩を説明し、加速器の中で実際に電場の様子がどうなっているかを解説します。(菊谷)
  • 第3回 素粒子物理学で使われる加速器について実例を見ながら説明します。(菊谷)
  • 第4回 小林-益川理論(ノーベル賞受賞)の実験に使われた加速器について詳しく説明します。(菊谷)
  • 第5回 X線や電子の発見、原子核の構造の解明など、素粒子物理学実験の黎明期の研究について説明します。(樋口)
  • 第6回 陽子・中性子の構成要素であるクォークが理論予想から実験確認される歴史などを追いながら、素粒子標準模型の成立過程をたどります。(樋口)
  • 第7回 小林-益川理論の概要、および同理論を実際に検証した実験の進行とデータの解析法について説明します。(樋口)
  • 第8回 現在脚光を浴びているLHC実験や日本のニュートリノ実験、また将来のBファクトリー実験について説明します。(樋口)

【学生へのメッセージ】
内容は最先端の物理学を含むので、高度な内容も含まれます。そのため、高校で理数系科目を履修しているのと同等の知識を持っていることを前提とします。ただし、本当の現在の最前線の研究内容については、イラスト、グラフなどでわかりやすく解説します。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
教科書は使用しません。
定員 参考書
43名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:自然の理解 」に該当します。

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