放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398567 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | ヘレン・シャルフベック研究

科目区分

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2014年11月30日(日)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2014年11月30日(日)第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2014年11月30日(日)第3時限 14:10〜15:35
2398567 2014年11月30日(日)第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2014年12月07日(日)第1時限 10:00〜11:25
東京文京学習センター ( 13B ) 2014年12月07日(日)第2時限 11:40〜13:05
科目名 2014年12月07日(日)第3時限 14:10〜15:35
ヘレン・シャルフベック研究 2014年12月07日(日)第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
佐藤 直樹
(東京藝術大学准教授)

【授業内容】
19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したフィンランドの国民的女流画家ヘレン・シャルフベック(1862-1946)の芸術を研究します。初期にはパリの同時代美術、あるいは象徴派を代表するJ. M. ウィスラーの影響を受けながら、次第にアヴァンギャルドな作風を展開していきました。臀部に障害もつこの画家は、晩年にはヘルシンキ近郊の森の中に籠って孤独に制作するようになります。イメージソースとして雑誌や書籍の図版を参照しながら、エル・グレコの再発見、独自の解釈で作品制作を進めていきました。同時代の北欧美術の旗手、エドヴァルト・ムンクとの比較もしながら、彼女の画業と人生をディスカッションも交えて総合的に検討する予定です。

【授業テーマ】

  • 第1回 ヘレン・シャルフベックの生涯
  • 第2回 19世紀北欧のアート・シーン
  • 第3回 シャルフベックの初期:パリからヘルシンキへ
  • 第4回 フランス美術の影響と消化 1
  • 第5回 フランス美術の影響と消化 2
  • 第6回 肖像と自画像
  • 第7回 自作の再解釈とエル・グレコの発見
  • 第8回 死に向かっての自画像

【学生へのメッセージ】
西欧中心の美術史に物足りなさを感じている人、北欧の文化や美術に興味のある人に参加してほしい。また、ディスカッションの時間を設けるので積極的な発言を期待します。

【受講者が当日用意するもの】
講義はパワーポイント映写をするので、教室が暗くなります。手元の明かりが必要な場合、ペンライトなどの使用をお勧めします。

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
教科書は使用しません。
定員 参考書
43名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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