放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398265 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:社会と産業 | 日常生活と法律との関わり

科目区分

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2015年01月06日(火)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:社会と産業 2015年01月06日(火)第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2015年01月06日(火)第3時限 14:10〜15:35
2398265 2015年01月06日(火)第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2015年01月07日(水)第1時限 10:00〜11:25
東京文京学習センター ( 13B ) 2015年01月07日(水)第2時限 11:40〜13:05
科目名 2015年01月07日(水)第3時限 14:10〜15:35
日常生活と法律との関わり 2015年01月07日(水)第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
塚原 朋一
(創英国際特許法律事務所会長)

【授業内容】
 裁判官生活を40年余、その後、ロースクール教授や弁護士をしました。これまで少しは法律を勉強したことがある方に、または、全くない方に、日常生活の中で、目には見えない法律による拘束、利益、不利益などを感じ取ってもらえるような話をしたい。
 なぜ、事件や紛争は起きるのか、その解決原理は何なのかについて、実際に私が裁判官として、あるいは、弁護士として、担当した事件等を題材にして、その社会的な背景、当事者の気持ち、事後的な社会的反響なども紹介しながら、受講者の皆さんとご一緒に、考えてみたいし、反省もしたい。
 最終章では、特許法等の知的財産法の専門法曹として活動している昨今、皆さんに、特許や商標等の身近な紛争の現状を知ってもらい、できれば、これからのわが国の技術開発などのあり方についても、議論をしてみたい。

【授業テーマ】

  • 第1回 個人と社会との関わり、法律や裁判所は必要悪か、ないに越したことはないのか
  • 第2回 日常生活に生起する紛争と法律との関わり、法律家の役割
  • 第3回 近所に夜間怒鳴る人がいる、近くに嫌忌施設の計画ができるとのうわさを聞いた
  • 第4回 訴訟発生、裁判所は判決すべきか、和解勧告すべきか、両者の功罪を考える
  • 第5回 法律家はなぜ存在するのか、裁判官や弁護士の実際の活動と日常性
  • 第6回 実体的な正義と手続的な正義、遠山の金さんやコロンボ刑事に我々は何を思う
  • 第7回 商標、商品名等に対する法的な規律、パロディーとわが国の国民性
  • 第8回 特許は必要か、国際競争と特許量産論、著作権違反の日常性

【学生へのメッセージ】
裁判では、普遍的な正解が予定されていない。人によって価値観、見方、感じ方が異なる。個々の事情を総合して、限定的な円満解決をするのが、司法的な解決の原則です。具体的な事例を通して、一緒に考える、そういう力を涵養してもらいたい。

【受講者が当日用意するもの】
各自が「これが六法全書」と思うもの(古い版、借り物、何でもよい)

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
78名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:社会と経済 」に該当します。

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