放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398362 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 世紀末ウィーンの思想と芸術

科目区分

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2014年10月22日(水)第3時限 14:10〜15:35
専門科目:人間と文化 2014年10月29日(水)第3時限 14:10〜15:35
科目コード 2014年11月05日(水)第3時限 14:10〜15:35
2398362 2014年11月12日(水)第3時限 14:10〜15:35
開設学習センター 2014年11月19日(水)第3時限 14:10〜15:35
東京文京学習センター ( 13B ) 2014年11月26日(水)第3時限 14:10〜15:35
科目名 2014年12月03日(水)第3時限 14:10〜15:35
世紀末ウィーンの思想と芸術 2014年12月17日(水)第3時限 14:10〜15:35
担当講師 授業概要
米澤 克夫
(元聖心女子大学文学部教授)

【授業内容】
S・トゥールミン+A.ジャニック著『ウィトゲンシュタインのウィーン』(1997)は、英米哲学の文脈で捉えられがちだったウィトゲンシュタインの哲学・思想と倫理学を、彼の故郷ウィーンおよびドイツ語圏の文化史・思想史の文脈のもとで読み解こうとした名著として知られています。この講義では、その書物の中のいくつかのトピックをピックアップしてその基本的主張を辿ることを基本とします。しかしこの書物の内容が、世紀末ウイーン(およびドイツ語圏)の思想・哲学・倫理学のみならず、文化・芸術についても広く触れられていることから、ウィトゲンシュタインのみに深入りすることなく、幅広い立場から思想と文化と芸術の関係に力点をおいて概観する予定です。芸術作品については、プリント資料のみならず、一部DVDで鑑賞の予定です。ウィトゲンシュタインについては、特に予備的知識を必要としません。 なおこの授業内容の6割程度は、平成24年度前期の「世紀末ウィーンの思想と芸術」の内容と一致します。

【授業テーマ】

  • 第1回 『ウィトゲンシュタインのウィーン』の序論と第二章ハプスブルク朝ウィーンー逆説の都ー
  • 第2回 同書第三章言語と社会ーカール・クラウスとウィーン最期の日々
  • 第3回 同書第四章文化と批判(1)(世紀末ウィーンの絵画と建築)
  • 第4回 同書第四章文化と批判(2)ー(世紀末ウィーンのクラシック音楽・ミュージカル)
  • 第5回 同書第五章言語、倫理および表現ー(特にショーペンハウアーの倫理学と芸術論)
  • 第6回 ショーペンハウアーの「性愛論」「意志の否定論」とワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」「パルジファル」
  • 第7回 同書第六章『論考再考』−倫理の証文−(真と善と美の関係)
  • 第8回 同書第七章ウィトゲンシュタインと第二の思想(現代における倫理の可能性)

【学生へのメッセージ】

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
43名 ・ウィトゲンシュタインのウィーン(S.トゥールミン、A.ジャニック/平凡社/¥1,836/ISBN=9784582763867)
・天才と才人ーウィトゲンシュタイヘのショーペンハウアーの影響(D.A.ワイナー/三和書籍/ISBN=9784916037527)
・ワーグナーの世紀(三富明/中央大学出版部/¥3,564/ISBN=9784805751398)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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