放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398761 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:自然と環境 | 環境リモートセンシング

科目区分

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2014年12月05日(金)第3時限 14:10〜15:35
専門科目:自然と環境 2014年12月05日(金)第4時限 15:50〜17:15
科目コード 2014年12月12日(金)第3時限 14:10〜15:35
2398761 2014年12月12日(金)第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2014年12月19日(金)第3時限 14:10〜15:35
東京文京学習センター ( 13B ) 2014年12月19日(金)第4時限 15:50〜17:15
科目名 2014年12月26日(金)第3時限 14:10〜15:35
環境リモートセンシング 2014年12月26日(金)第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
安岡 善文
(東京大学名誉教授)

【授業内容】
リモートセンシングは、人工衛星や航空機を利用して上空から地表面や大気、海面を観測し、広い範囲の環境や災害に関する情報を収集する手段です。上空から見ることにより広域にわたる対象の空間分布を観測することができます。日常的に目にする気象衛星”ひまわり”からの画像はリモートセンシングデータの典型例です。今日の地球温暖化の状態や大規模災害の被害状況などは地上での観測のみで対象の全体像を把握することはできません。リモートセンシングの重要性がますます高まっており、様々な地球観測衛星が打ち上げられています。リモートセンシングでは、観測対象のスペクトル(平たくいえば”色”です)から対象が何であるか、どういう状態にあるかを推定しますが、本講義では、環境や災害の監視を中心にリモートセンシングの基礎から応用までを紹介します。スペクトルとは何か、どうやって二次元(空間)計測するのか、得られた画像データをどのように処理して情報を得るのか、を具体例に沿って説明します。

【授業テーマ】

  • 第1回 全体概要およびリモートセンシング応用:リモートセンシングとは何をすることか
  • 第2回 何を計らなければならないか:環境と災害の監視における課題
  • 第3回 リモートセンシング基礎:スペクトル(分光)特性、空間特性、時間の把握握
  • 第4回 リモートセンシングのモデル1:画像をどう得るか
  • 第5回 リモートセンシングのモデル2:画像からどう情報を抽出するか
  • 第6回 リモートセンシングのモデル3:分類、認識、時系列解析
  • 第7回 リモートセンシング最先端:その方式と応用
  • 第8回 リモートセンシングの役割

【学生へのメッセージ】
気象衛星”ひまわり”の画像を初めてとして多くのリモートセンシングデータを日常的に目にしていると思います。しかしながら、そのデータがどのようにして得られどのように処理されて有効な情報に変換されているかは案外知られていません。本講義では、リモートセンシングの原理と応用を理解して貰えればと思います。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
43名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:自然の理解 」に該当します。

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