放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

面接授業トップ > 各センターごとの面接授業のご案内 > 東京文京学習センター > 面接授業詳細

  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398494 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | ハーバード大学本源氏物語を読む

科目区分

/



2014年11月07日(金)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:人間と文化 2014年11月07日(金)第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2014年11月07日(金)第3時限 14:10〜15:35
2398494 2014年11月07日(金)第4時限 15:50〜17:15
開設学習センター 2014年11月14日(金)第1時限 10:00〜11:25
東京文京学習センター ( 13B ) 2014年11月14日(金)第2時限 11:40〜13:05
科目名 2014年11月14日(金)第3時限 14:10〜15:35
ハーバード大学本源氏物語を読む 2014年11月14日(金)第4時限 15:50〜17:15
担当講師 授業概要
伊藤 鉄也
(国文学研究資料館教授)

【授業内容】
 米国ハーバード大学が所蔵する『源氏物語』(「須磨」と「蜻蛉」の2巻)は、鎌倉時代中期に書写された現存最古の古写本のひとつです。このツレと思われる「鈴虫」(重要文化財)が、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館にあります。これら3巻は、完成度の高い美術品とも言えるものです。今回は、ハーバード大学本「須磨」を、影印本で字母を確認しながら読みます。写本を読む技術と異文のありよう等も、一緒に考えていきます。

【授業テーマ】

  • 第1回 アメリカにある『源氏物語』−ハーバード大学本と米国議会図書館本−
  • 第2回 『源氏物語』の本文のこと−異本異文といわれる物語本文の確認−
  • 第3回 ハーバード本「須磨」を読む(1)−使われている字母のおもしろさ−
  • 第4回 ハーバード本「須磨」を読む(2)−どちらにでも読めるかな文字−
  • 第5回 古写本はどのようにして書写され、製本され、伝えられて来たのか
  • 第6回 ハーバード本「須磨」を読む(3)−一般に読まれている本文との違い−
  • 第7回 ハーバード本「須磨」を読む(4)−書写時の意識と無意識の癖−
  • 第8回 古写本を読むことと、市販の活字による校訂本文を読むことの違い

【学生へのメッセージ】
鎌倉時代の人が書写した『源氏物語』の写本である、ということを強く意識して読んでみましょう。現代の読書体験との違いを実感してください。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K ・ハーバード大学美術館蔵『源氏物語』「須磨」(伊藤鉄也/新典社/¥1,728/ISBN=9784787906311)
定員 参考書
78名 ・くずし字解読辞典 普及版(児玉 幸多 編/東京堂出版/¥2,376/ISBN=9784490103311)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

ページの先頭へ