放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2398788 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:自然と環境 | 荒唐無稽/現実?量子情報への道

科目区分

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2014年12月13日(土)第1時限 10:00〜11:25
専門科目:自然と環境 2014年12月13日(土)第2時限 11:40〜13:05
科目コード 2014年12月20日(土)第1時限 10:00〜11:25
2398788 2014年12月20日(土)第2時限 11:40〜13:05
開設学習センター 2015年01月10日(土)第1時限 10:00〜11:25
東京文京学習センター ( 13B ) 2015年01月10日(土)第2時限 11:40〜13:05
科目名 2015年01月17日(土)第1時限 10:00〜11:25
荒唐無稽/現実?量子情報への道 2015年01月17日(土)第2時限 11:40〜13:05
担当講師 授業概要
入江 克
(早稲田大学教授)

【授業内容】
光はなぜ最短時間で到達できる道筋を辿るのでしょうか?ファインマンは量子力学の第3の表記法を構築し、この説明をしました。又アインシュタインは「既存の量子力学」は「荒唐無稽な現象」の存在を否定できないことを示しました。これらの発見で重要なのは複雑な数学ではなく基本原理に対する直観です。ここでは最小限の数学を通し、基本原理から情報技術に革命を起こす量子情報について皆さんと議論したいと思います。

【授業テーマ】

  • 第1回 変分原理 :天体の運動・古典力学・解析力学 自然の原理の抽出
  • 第2回 相対性原理:相対性理論・地球上で得られた情報は宇宙でも有効か
  • 第3回 量子力学 :複素数の概念・指数関数・解析的延長と位相・波動性
  • 第4回 量子力学 :シュレーディンガー方程式と量子力学の「完成」
  • 第5回 量子力学 :ファインマンの考え方・径路積分
  • 第6回 量子力学 :原子構造、原子から放出される光
  • 第7回 量子情報 :アインシュタインが反発した「荒唐無稽」な自然現象?「量子絡み合い」
  • 第8回 大自然は「荒唐無稽」な原理で動いていた!量子情報工学の誕生

【学生へのメッセージ】
アインシュタインが「量子力学が不完全である」証拠として考案した「量子絡み合い」と
いう奇妙な現象について説明し、皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況と授業中の口頭試問等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
教科書は使用しません。
定員 参考書
43名 ・光と物質のふしぎな理論(ファインマン/岩波書店/¥1,080/ISBN=4006001770)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:自然の理解 」に該当します。

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