放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2439425 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 徒然草と日本文学

科目区分

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2016年05月21日(土)第1時限 10:00~11:25
2016年05月21日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月21日(土)第3時限 14:10~15:35
2016年05月21日(土)第4時限 15:50~17:15
2016年05月22日(日)第1時限 10:00~11:25
2016年05月22日(日)第2時限 11:40~13:05
2016年05月22日(日)第3時限 14:10~15:35
2016年05月22日(日)第4時限 15:50~17:15
専門科目:人間と文化
科目コード
2439425
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
320
科目名
徒然草と日本文学
担当講師 授業概要
島内 裕子
(放送大学教授)

【授業内容】
 この授業は、徒然草の原文講読を中心に据えつつ、日本文学の分水嶺として徒然草を位置づけることも目指しています。徒然草の原文を読みながら、徒然草はどのような先行文学や思想を摂取・集約して成立したのか、そして、徒然草以後の文学は、徒然草のどの側面に共感・反応して、現代に至ったのか、ご一緒に考えましょう。日本文学の展開性と、その原動力としての徒然草の役割を明らかにすることができれば、と思います。徒然草の本文の読解は、教科書を使用します。

【授業テーマ】

  • 第1回 徒然草と王朝文学~文学基盤としての枕草子・源氏物語・和歌  
  • 第2回 兼好の読書体験~漢詩文と思想書による精神形成の跡を辿る
  • 第3回 徒然草の忘れ得ぬ人々~「個性と普遍」はいかに体現されたか
  • 第4回 徒然草における「世」~日常生活の振る舞いと人生の生き方
  • 第5回 徒然草のおかしみ~滑稽章段の背後に潜むものは何か
  • 第6回 徒然草の達成~見出された「人の心」と「わが心」
  • 第7回 徒然草をめぐる注釈書と俳文~近世における徒然草の継承
  • 第8回 徒然草は現代文学たりうるか~批評文学としての新しい読み方

【学生へのメッセージ】
徒然草は、親しみやすい古典ですが、とても深い含蓄を持っています。
徒然草を通して、文学の楽しみや、日々の生き方など、ご一緒に考えることができれば幸いです。

【受講者が当日用意するもの】
特になし。

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K ・徒然草(島内裕子/筑摩書房/¥1,620/ISBN=9784480092861)
島内裕子が校注し現代語訳を施した「ちくま学芸文庫」を教科書として、『徒然草』を読解します。
定員 参考書
80名
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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