放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2438518 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

導入科目:人間と文化 | 現代美術概説1

科目区分

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2016年04月23日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年04月30日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月07日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月14日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月21日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月28日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年06月04日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年06月18日(土)第2時限 11:40~13:05
導入科目:人間と文化
科目コード
2438518
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
220
科目名
現代美術概説1
担当講師 授業概要
高田 壽八郎
(元了徳寺大学教授/女子美術大学非常勤講師)

【授業内容】
 印象派はわかるという人は多く、抽象画、現代美術はわからないということばを耳にします。西洋画は約三千年の歴史の中で論理的思考を形成し、近代までテーマの殆どが神話と聖書でした。作品背後に潜む考え方を知ると、現代美術の必然的出現理由が見えてきます。前期では視覚と芸術表現がテーマです。絵の考え方、見方が変わってしまう授業です。 わかり易い視点で楽しくアートを学びます。

【授業テーマ】

  • 第1回 写像への憧憬 (模倣願望と神的規制)
  • 第2回 写真への憧憬 (絵描きが隠さなければならなかったもの)
  • 第3回 網膜的絵画とは何に (リアリズムの考え方)
  • 第4回 網膜的絵画 と反芸術(目に見えるように描けば芸術か)
  • 第5回 マルセル・デュシャンの提示  (デュシャンは何を考えていたのか)
  • 第6回 レディー・メイドが提示したもの (反既成概念表現)
  • 第7回 絵描きに与えられた命題  (芸術の背後に潜むもの)
  • 第8回 セザンヌ絵画と影の問題  (絵画からの脱皮)

【学生へのメッセージ】
明治以降、我々は西洋芸術の姿を見失ったまま、アートの解釈を形式美、様式美として理解してきました。その「美」とはキリスト教の観念を中心に形成されたことをあまり意識しません。ではキリスト教の美を解釈できるのでしょうか。美とは普遍的だと言いますが、そうでしょうか。美や芸術を改めて見直せる視点、論理性を楽しく学んで頂きたい授業です。

【受講者が当日用意するもの】
筆記用具等

成績評価の方法
出席状況を重視し、成績評価をします。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
40名 ・コンセプチャル・アート (トニー・ゴドフリー /岩波書店 /¥5,148/ISBN=4000089277)
・シークレット・コード (ペリア・ヘメンウェイ /Ever Green /¥3,456/ISBN=9784887833876)
・デュシャンの世界 (M・デュシャン、P・カバンヌ /朝日出版社 /¥864/ISBN=03701781320039)
その他(特記事項)
この科目は2009~2015年度「共通科目」、2008年度以前「共通科目」に該当します。

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