放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2439441 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 中・近世の起請文を読む

科目区分

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2016年05月26日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年06月02日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年06月09日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年06月16日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年06月23日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年06月30日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年07月07日(木)第2時限 11:40~13:05
2016年07月14日(木)第2時限 11:40~13:05
専門科目:人間と文化
科目コード
2439441
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
320
科目名
中・近世の起請文を読む
担当講師 授業概要
千々和 到
(國學院大學特任教授)
大河内 千恵
(放送大学非常勤講師)

【授業内容】
中・近世の日本では、約束を取り交わす際、「起請文」と呼ばれる文書が作成されました。起請文には、約束の内容と信仰する神仏の名が記され、「もし約束を破ったら、神仏の罰を受ける」と誓いました。誓約の決意を示すため、たくさんの神仏名を記したり、護符の一種である「牛玉宝印(ごおうほういん)」を料紙としたり、血判を据えたり、人々は起請文に様々な工夫を盛り込みました。この授業では、起請文のなかから興味深い実例を毎回数点ずつ選び、カラー写真を見ながら受講生のみなさんとともに解読し、あわせて料紙である牛玉宝印や血判の様子、時代背景などを丁寧に学んでいきたいと思います。

【授業テーマ】

  • 第1回 はじめに 起請文とはなにか(千々和、大河内)
  • 第2回 鎌倉~室町時代の起請文を読む 東大寺に残る起請文(千々和)
  • 第3回 戦国大名と起請文 武田信玄と上杉謙信を中心に(千々和)
  • 第4回 徳川将軍代替りの起請文  徳川慶喜への起請文(大河内)
  • 第5回 徳川幕府役職就任起請文  大老井伊直弼・老中真田幸貫の事例(大河内)
  • 第6回 書き継ぎ起請文の書き方  鳥羽藩稲垣家・日向延岡内藤家の事例(大河内)
  • 第7回 戊辰戦争の起請文  田辺藩牧野家・宮津藩本庄家の事例(大河内)
  • 第8回 質疑応答とまとめ (大河内)

【学生へのメッセージ】
テキストは史料原本の写真を使用しますが、くずし字が読めなくてもかまいません。できるだけ読みやすい史料を選び、丁寧に読んでいきます。予習は必要ありませんが、復習をしていただければ嬉しいです。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
30名 ・新版 古文書学入門(佐藤進一/法政大学出版局/¥3,456/ISBN=9784588320026)
・日本の護符文化(千々和到 編/弘文堂/¥5,040/ISBN=9784335160615)
・近世起請文の研究(大河内千恵/吉川弘文館/¥14,040/ISBN=9784642034623)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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