放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2439620 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:自然と環境 | 核融合エネルギーとイーター

科目区分

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2016年07月12日(火)第1時限 10:00~11:25
2016年07月12日(火)第2時限 11:40~13:05
2016年07月12日(火)第3時限 14:10~15:35
2016年07月12日(火)第4時限 15:50~17:15
2016年07月13日(水)第1時限 10:00~11:25
2016年07月13日(水)第2時限 11:40~13:05
2016年07月13日(水)第3時限 14:10~15:35
2016年07月13日(水)第4時限 15:50~17:15
専門科目:自然と環境
科目コード
2439620
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
320
科目名
核融合エネルギーとイーター
担当講師 授業概要
林 巧
(日本原子力研究開発機構  研究開発グループリーダー)
鎌田 裕
(日本原子力研究開発機構 部長)
井上 多加志
(日本原子力研究開発機構 次長)

【授業内容】
太陽で起きているのと同じ核融合反応を起こしてエネルギーを取り出す、核融合エネルギーの開発に向け、国際協力によるイーター計画が2007年より開始されています。これは、核融合実験炉の建設・運転を通じて、核融合燃焼の科学的・技術的可能性の実証を行う計画であり、日本は主導的な役割を果しています。日本の大型トカマク装置(プラズマを磁場を用いて閉じ込める装置)JT-60などで得られてきた炉心プラズマに関する知見、核融合炉工学に関する進展、イーター計画について講義します。

【授業テーマ】

  • 第1回 核融合の原理と炉心プラズマ (I)  - 概要
  • 第2回 核融合の原理と炉心プラズマ (II)  - プラズマの閉じ込め
  • 第3回 核融合の原理と炉心プラズマ (III)  - JT-60の成果
  • 第4回 核融合炉工学(I) - 核融合炉の製作に必要な技術
  • 第5回 核融合炉工学(II) - エネルギーの取り出しに必要な技術
  • 第6回 イーター計画(I) 計画の概要と建設状況
  • 第7回 イーター計画(II) 大型国際協力プロジェクト
  • 第8回 イーター計画(III) 日本の調達貢献・ものづくり

【学生へのメッセージ】
太陽で起きているのと同じ核融合反応を地上で発生させてエネルギーを取り出すことについて、物理と工学・技術の研究開発が大きく進展し、現在、これを実現する国際共同事業としてのイーター計画が建設段階にあります。核融合炉は、環境温暖化を解決する可能性をもっており、その研究開発の最先端の状況を学んで頂きたい。本講義では専門知識は必要としません。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
43名 ・トコトンやさしい 核融合エネルギーの本(井上信幸、芳野隆治/日刊工業新聞社/¥1,512/ISBN=4526055026)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:自然の理解 」に該当します。

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