放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2439328 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 書いて覚える変体仮名

科目区分

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2016年04月24日(日)第3時限 14:10~15:35
2016年04月24日(日)第4時限 15:50~17:15
2016年05月01日(日)第3時限 14:10~15:35
2016年05月01日(日)第4時限 15:50~17:15
2016年05月08日(日)第3時限 14:10~15:35
2016年05月08日(日)第4時限 15:50~17:15
2016年05月15日(日)第3時限 14:10~15:35
2016年05月15日(日)第4時限 15:50~17:15
専門科目:人間と文化
科目コード
2439328
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
320
科目名
書いて覚える変体仮名
担当講師 授業概要
財前 謙
(書家・早稲田大学講師)

【授業内容】
変体仮名に親しみ、古典籍がすらすらと読めるようになるために、基礎から学ぶ講座です。筆跡には一つとして同じものはありません。変体仮名の模範的な「形」ばかりを覚えても、いざ筆跡が違うとまるっきり読めないという学習者を往々にして見かけます。実は、それが読めるかどうかは、形ではなく、筆先の動きを目が追うことができるかどうかにかかっています。本講座の主な課題は、「手で書く」ことです。キーボードやタッチパネルで文字を引き出すことに慣れた時代には、最も欠如した行為といえましょう。しかし人は昔からついこないだまで、字を手で書いてきたのです。そしてなによりも、太古の昔から人間そのものは少しも変わってはいないのです。地に足の着いた学習のためにも、文字を「手で書く」という基本形にチャレンジしてください。

【授業テーマ】

  • 第1回 平仮名の字母を知る。
  • 第2回 よく出てくる変体仮名の字母を知る。
  • 第3回 連綿(続け書き)のある語句を読み、書いて覚える。(1)
  • 第4回 連綿(続け書き)のある語句を読み、書いて覚える。(2)
  • 第5回 『竹取物語』の写本を読む。
  • 第6回 近世の古典籍を読む。
  • 第7回 中世の古典籍を読む。(1)
  • 第8回 中世の古典籍を読む。(2)

【学生へのメッセージ】
変体仮名を最初から難しいものと思い込んではいませんか? つい百年前までは、これが普通の文字でした。ですから、先入観をもたずに、気軽に受講してください。

【受講者が当日用意するもの】

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K ・検定 変体がな 改訂版 (中野幸一・財前 謙/武蔵野書院/¥1,296/ISBN=9784838606481)
全国すべての書店に常備されているとは限らないので、早めに書店に申し込むか、ネット通販を利用して購入してください。「放送大学受講生」の旨を伝えて出版社から取り寄せるのも可能です。
定員 参考書
43名 ・字体のはなし -超「漢字論」-(財前 謙/明治書院/¥1,296/ISBN=9784625634093)
本書は変体仮名に直接言及したものではありませんが、文字は本来手で書くものであることを平易にまとめたもので、さまざまな字姿の変体仮名を理解するための前提となります。
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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