放送大学面接授業|( 東京文京学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2439344 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

専門科目:人間と文化 | 古代オリエント世界と旧約聖書

科目区分

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2016年04月30日(土)第1時限 10:00~11:25
2016年04月30日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年04月30日(土)第3時限 14:10~15:35
2016年04月30日(土)第4時限 15:50~17:15
2016年05月07日(土)第1時限 10:00~11:25
2016年05月07日(土)第2時限 11:40~13:05
2016年05月07日(土)第3時限 14:10~15:35
2016年05月07日(土)第4時限 15:50~17:15
専門科目:人間と文化
科目コード
2439344
開設学習センター
東京文京学習センター ( 13B )
ナンバリング
320
科目名
古代オリエント世界と旧約聖書
担当講師 授業概要
月本 昭男
(上智大学特任教授)

【授業内容】
古代イスラエルの民はエジプトやアッシリア、バビロニアやペルシアといった大帝国が栄える古代オリエント文明地域の辺境の一弱小民族に過ぎませんでした。しかし、その彼らが残した旧約聖書はユダヤ教を育み、キリスト教成立の土壌となり、イスラム教にまで影響を及ぼすことにより、人類の精神史に多大な影響を及ぼしました。この講義ではそうした旧約聖書の思想を古代オリエント世界と対比させながら学んでゆきます。

【授業テーマ】

  • 第1回 古代オリエントとイスラエル、その風土と歴史
  • 第2回 天地創造物語にたたみ込まれた神、自然、人間
  • 第3回 メソポタミアの洪水神話と旧約聖書の洪水物語
  • 第4回 「バベルの塔」の文化史的背景とその批判的視座
  • 第5回 イスラエル民族の原点としての出エジプト伝承
  • 第6回 「ヨベルの年」の規定とモーセ律法の社会的特質
  • 第7回 古代イスラエル預言者の信仰と倫理と批判精神
  • 第8回 苦難の意味をめぐる因果応報論とそれへの批判

【学生へのメッセージ】
本講義ではユダヤ教徒が伝え、キリスト教会で読まれてきた「旧約聖書」が人類の精神的文化遺産であることを学んでほしいと思います。そのために、あらかじめ、第1回~第4回の授業には創世記1~11章を、第5回の授業には出エジプト記15章1~21節を、第6回の授業にはレビ記25章を、第7回の授業にはイザヤ書1章を、第8回の授業にはイザヤ書53章を読んだうえで臨んでください。

【受講者が当日用意するもの】
旧約聖書を必ず持参ください(いずれの訳でも構いません)

成績評価の方法
成績評価は出席状況のほか、レポートの評点により行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
43名 ・この世界の成り立ちについて(月本昭男/ぷねうま舎/¥2,484/ISBN=9784906791286)
・古典としての旧約聖書(月本昭男/聖公会出版/¥1,944/ISBN=9784882741848)
・旧約聖書にみるユーモア―とアイロニー(月本昭男/教文館/¥1,728/ISBN=9784764264526)
その他(特記事項)
この科目は旧専攻「 専門科目:人間の探究 」に該当します。

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